ケーススタディ

公教育の場合

ケーススタディ1 神奈川県厚木市「あつぎICT元気塾」

導入形態 放課後学習支援
導入時期 2017年6月~
導入校数 市内全23小学校
対象者 小3希望者抽選で各校2クラス、計900人強
タブレット台数 各校40台×23校
タブレット機種 Windowsタブレット
学習教科 「おさらい先生」算数、国語
学習期間 1回40分×隔週を通年で実施
支援員 サポーター(地域ボランティア)1名が複数校を担当、
ステップアップ支援員が各校に1名補佐
導入の狙い 小4のつまずきの前に学力を底上げ
効果測定 毎年実施

ケーススタディ2 神奈川県松田町「寺子屋まつだ」

導入形態 土曜学習支援
導入時期 2016年6月~
導入校数 松田町文化センター
対象者 小4~中3の希望者が申込みでタブレット講座を受講
タブレット台数 10台+2台
タブレット機種 Androidタブレット
学習教科 「おさらい先生」算数、国語
学習期間 1回120分×隔週を通年で実施
支援員 松田町教育委員会から1名が担当。自立学習なので監督のみ
(寺子屋には様々な講座があり、タブレットはその中の1講座)
導入の狙い 本当に補習が必要な子はなかなか来てくれないが、タブレットなら気軽に来てくれる
効果測定 実証実験時のみ実施


ケーススタディ3 鹿児島県錦江町

導入形態 授業時間内、放課後学習など多用途の活用法を研究中
導入時期 2018年7月~
導入校数 町内全6小学校
対象者 小1~小6
タブレット台数 88台
タブレット機種 Windowsタブレット
学習教科 「おさらい先生」算数、国語
学習期間 用途により異なる
支援員 担任教諭
導入の狙い 基礎学力固め(前年度の実証実験で「おさらい先生」が成果)
効果測定 年度実施、どのような使い方が効果的か検証



学習塾の場合

基礎力講座

必要タブレット台数:1教室あたり1~10台
しっかりとした学力の土台を築くために、低学年〜中学生対象のオプション講座がおすすめです。学習履歴が一目瞭然な管理ツールと帳票出力機能も標準で搭載していますので、講座開設が容易です。

補習講座

必要タブレット台数:1教室あたり1~5台
入塾基準に達しなかったり、
基礎学力不足で伸び悩む生徒に補習を実施します。自立学習なので監督は必要ありません。診断テストなどの補助ツールで、どの生徒にどのレベルの補習が必要かも明確に分かります。

ウォーミングアップ・授業での確認

必要タブレット台数:1教室あたり1~数十台(個別指導・集団指導により異なる)
授業に入る前の短い時間でウォーミングアップとして自分のレベルに応じた個別学習をさせることで、スムーズに学習する姿勢に移行できます。また、各単元の最後にレベルチェック問題が搭載されているので、単元理解ができているかの確認に活用できます。

自習用途

必要タブレット台数:1教室あたり1~5台
自習スペースに数台タブレットを置いて、生徒が好きな時に学習できるようにします。特に補習が必要な生徒には優先的な使用を指導します。生徒が手書き記入できる進度表などのツールも充実しているので、やる気を削ぎません。

持ち帰り学習(私立学校など)

必要タブレット台数:1生徒あたり1台(タブレットとは限らない)
内部進学組と外部受験組の学力ギャップを埋めるため、進学時の春休み前〜秋頃までに自主学習で基礎学力固めに活用できます。